12月13日（月）12時より、12月第1定例会が開催されました。
コロナが落ち着いて10月より緊急事態宣言が解除されてからは、コロナ対策をしっかりした上で開催しています。
名護ライオンズクラブ創立60周年記念事業として、名護市社会福祉協議会が主催している歳末たすけあい運動を通して、名護市内の独居高齢者への食糧支援を実施します。
今回の定例会には、名護市社会福祉協議会の野原会長と渡口事務局長をお招きして、食糧支援の目録の贈呈式を挙行しました。
野原会長、渡口事務局長、お忙しい中ありがとうございます！
※画像左側:名護ライオンズクラブ上原会長と名護市社会福祉協議会野原会長による贈呈式の模様
画像右側:野原会長による御挨拶
※記念写真撮影の時間のみマスクを外しています。
2021年度沖縄県功労者、名護市市制50周年市政功労者に名護ライオンズクラブからの受賞者がいらっしゃいました。定例会に参加していますので、スピーチして頂きました！
・2021年度沖縄県功労者 社会福祉部門 仲兼久文政ライオン
・名護市市政50周年市政功労者 教育・文化功労 岸本正博ライオン
・名護市市政50周年市政功労者 産業功労 金城源治ライオン
皆さま、誠におめでとうございます！
名護ライオンズクラブ会員の諸先輩方が、このような栄えある賞を受賞している事を誇りに感じました！
諸先輩方の背中を追って、ライオニズムに日々精進してまいります！
※画像は、左側:仲兼久ライオン、真中:岸本ライオン 右側:金城ライオン、です。
※スピーチの際のみマスクを外しています。